【GMAT Verbal】Verbal Sectionはギャンブル?
GMATのVerbal Sectionは、Math Sectionと比較して、運の要素が強いと言われている。
その理由は、出題される問題の偏りにある。
ご存知の通り、CATでは、最初の10問前後の正答率がスコアを決定付ける上で、決定的な役割を果たしている。
そして、最初の数問は、ある程度まとまった種類の数の問題が、まとめて出題されるのだ。
例えば、第一問目がSCだった場合、最初の5問のうち、3、4問はSCである可能性が非常に高い。逆に、最初にCRがくると、同様に、最初の5問のうち、3、4問はCRである可能性が非常に高くなる。
これがギャンブル、といわれるゆえんで、多くの日本人受験者は、SCの方が比較的得意のため、最初にSCが来たときの方がスコアが結果的に高くなる、という傾向にある。
ちなみに最初にRCが出る、ということは有り得ません。
僕の場合は、5回受けたうち、すべてがSCから始まる問題でした。(ラッキー!)
これらのことから分かることは、GMATの成否を握るのは、やはりMathだ、ということです。Mathは人によって大きくスコアがぶれる、ということの少ないセクションであります。
ですから、Mathでしっかりと高得点を出し続けながら、Verbalが(運良く?)上がるときを待ち続ける、というパターンが多くなると思います。
2007年4月 1日|
カテゴリー:GMAT試験概要