GMATの歴史 ─ETSからピアソンへ

GMATの歴史 ─ETSからピアソンへ

GMATは、1953年、Graduate Management Admission Council (GMAC)が始めた試験です。


GMACがGMATをつくった目的は、ビジネススクールがビジネススクールの応募者を、客観的に判断するための、標準化された試験を作り、スクール側の選考活動を助けることにありました。

初回の試験が開始されてから既に50年以上が過ぎている訳ですが、現在では年間200,000回以上の試験が全世界で受験されています。また、当初はたった54のスクールで採用されていた試験でしたが、現在では1,500校を超えるビジネススクールの1,800近くのプログラムで採用されています。


2005年までは、Educational Testing Service (ETS)が試験の製作と運営を担当していましたが、2006年1月からは、CATソフトを開発しているACT社と、全世界でテストセンターを運営するピアソン社が共同で試験の製作と運営を担当するようになりました。


ちなみに、あまり評判のよくないOfficial Guide11th Editionは、この新しい体制下で製作されたものです。まあ、時間と共に改善されてゆくものだと思いますが。

2007年12月29日|

カテゴリー:GMAT試験概要