GMATOG-10th-CR 問題2-3
Q u e s t i o n s 2 - 3
2正解C
米平均寿命は7319歳であるが、ハワイ生まれの子供たちは平均して77歳まで生き、ルイジアナ生まれは717歳までである。もしルイジアナ出身の新婚夫婦がハワイで子供を作れば、その子供達は、そのままルイジアナに留まった場合よりも長生きできるであろう。
Q上記の結論を最もweakenするものは?
(A)生保会社の統計家は、ハワイに移住することでルイジアナ州民の平均寿命が大きく伸びるとは信じていない。
(B)ルイジアナの知事は、統計に誤りがあつた、との誤った発言をした。
(C)ハワイでの長寿は遺伝的な要乗によるものだ。
(D)ルイジアナでは30%が77歳以上生きる。
(E)ハワイでは全国平均よりも大気汚染のレベルが低い。
assumptionは「ハワイ州民の平均寿命が長いのは後天的(或いは環境的)要素によるものだ」であることは明らかです。そうでなければ《移住→長生き》という理屈は成立しません。Cはこれに反する事実です。移住しても無駄なのです。A:誰かがそう信じていようがいまいが著者の理屈に影響を与えません。B:全く無関係です。D:その上で平均すればハワイより短いわけなので影響しません。E:環境要因によるものであることをsupportできます。
3正解:B
Q上記結論を最もstrengthenするものは?
(A)ハワイでの人口密度が高まるにつれ、寿命が下方修正されうる。
(B)ハワイでは長寿に結びつく環境的要素が豊富である。
(C)ハワイに移住したルイジアナ川民の25%が77歳以上生きた。
(Dにの10年間、ルイジアナ州民の平均寿命は、ハワイ州民のそれよりも高い率で上昇した。
(E)ルイジアナに移住したハワイ州民とそうでないハワイ州民との平均寿命が等しい
Bは移住により寿命が伸びる可能性があることを支える証拠として有効です。A:何のサポートにもなっていません。C:一応サポートできますが、たった174では強いサポートとは言えません。逆に言えば、75%はハワイに移住しても77歳まで生きられなかったことになります。D:ルイジアナ州民の平均寿命の伸びは何ら関係ありません。E: 生まれた地域に関係なくハワイ州民であることが長寿の理由となり、むしろweakenになります。
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2008年1月17日|
カテゴリー:GMAT試験概要
日本人のGMAT平均点は536点! ─ 日本におけるGMATの受験の現状
GMACのサイトに、日本における受験の現状の推移が公開されていましたので、記載しておきます。はっきり明記されていませんが、恐らくは、これらの数値は延べ数だと思われます。
全般的な傾向としては、2002年に回数制限が導入されてから、受験回数の減少が続いています。
平均点に関しては、大きな変動はなく、530点前後をうろうろしているような状況です。
■日本における男性のGMAT受験者数
2001年:6,103人
2002年:4,447人
2003年:3,613人
2004年:3,165人
2005年:2,951人
■日本における女性のGMAT受験者数
2001年:1,425人
2002年:1,173人
2003年:1,039人
2004年:945人
2005年:907人
■日本におけるGMAT受験者数
2001年:7,528人
2002年:5,620人
2003年:4,652人
2004年:4,110人
2005年:3,858人
■日本におけるGMATの平均点の推移
2001年:534点
2002年:527点
2003年:529点
2004年:534点
2005年:536点
出展
http://www.gmac.com/NR/rdonlyres/4311CE87-F1C3-428F-A806-0A4431651406/0/20052006Profile_Final.pdf
2007年12月29日|
カテゴリー:GMAT試験概要
GMATの歴史 ─ETSからピアソンへ
GMATは、1953年、Graduate Management Admission Council (GMAC)が始めた試験です。
GMACがGMATをつくった目的は、ビジネススクールがビジネススクールの応募者を、客観的に判断するための、標準化された試験を作り、スクール側の選考活動を助けることにありました。
初回の試験が開始されてから既に50年以上が過ぎている訳ですが、現在では年間200,000回以上の試験が全世界で受験されています。また、当初はたった54のスクールで採用されていた試験でしたが、現在では1,500校を超えるビジネススクールの1,800近くのプログラムで採用されています。
2005年までは、Educational Testing Service (ETS)が試験の製作と運営を担当していましたが、2006年1月からは、CATソフトを開発しているACT社と、全世界でテストセンターを運営するピアソン社が共同で試験の製作と運営を担当するようになりました。
ちなみに、あまり評判のよくないOfficial Guide11th Editionは、この新しい体制下で製作されたものです。まあ、時間と共に改善されてゆくものだと思いますが。
2007年12月29日|
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GMAT試験前日の準備について
GMATの試験前日の過ごし方ですが、一般的には、あまり勉強をせずに、よく睡眠を取って、翌日の試験に備えるのが一番よいと言われています。
暗記物の試験ならいざ知らず、GAMTのように思考力を問う試験の場合は、当日のコンディションが大きく結果を左右するからです。
僕の場合は、前日は、Kaplan GmatのSCの問題だけをさらっとやり、あとはPowerPrepで間違えてピックアップしておいた問題を、いくつか復習する程度に抑えていました。
もちろん、体調管理だけでなく、翌日に持ってゆく荷物も、前日に準備しておいたほうがよいでしょう。特にパスポートです。僕は以前TOEFLの受験時に、パスポートを持ってくるのを忘れたことがありますが、ひどい経験でした。。
また、変に自分を追い込みすぎないことも重要です。人事を尽くして天命を待つ、という諺がありますが、全力を尽くして結果は天にゆだねるしかありません。
2007年10月28日|
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GMATを申込む方法
GMATを申し込む方法ですが、mba.comにアクセスし、アカウントを作る必要があります。
アカウントを作った後は、サイトの手続きに従って予約を入れることができます。
1.Analytical Writing:1トピック30分×2
2.Quantitative:37問 75分
3.Verbal:41問 75分
受験可能回数:12ヶ月に5回
(2回目以降の受験には、前回の受験から31日空ける必要がある)
*試験の予約については、5回という受験制限を視野にいれながら、戦略的に予約を入れる必要があります。僕は、デッドラインから逆算して5回の予約を慎重に入れていきました。
結果発表予定日:約3週間後
スコア有効期間:5年間
札幌、金沢、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇
US$250.00
GMAT Educational Testing Service
PO Box 6103 Princeton, NJ 08541-6103,
U.S.A.
URL:http://www.mba.com/
GMAT Customer Service
Asia Pacific
TEL:61-2-9478-5430
E-mail:GMATCandidateServicesAPAC@pearson.com
2007年10月24日|
カテゴリー:GMAT試験概要
【GMAT Verbal】Verbal Sectionはギャンブル?
GMATのVerbal Sectionは、Math Sectionと比較して、運の要素が強いと言われている。
その理由は、出題される問題の偏りにある。
ご存知の通り、CATでは、最初の10問前後の正答率がスコアを決定付ける上で、決定的な役割を果たしている。
そして、最初の数問は、ある程度まとまった種類の数の問題が、まとめて出題されるのだ。
例えば、第一問目がSCだった場合、最初の5問のうち、3、4問はSCである可能性が非常に高い。逆に、最初にCRがくると、同様に、最初の5問のうち、3、4問はCRである可能性が非常に高くなる。
これがギャンブル、といわれるゆえんで、多くの日本人受験者は、SCの方が比較的得意のため、最初にSCが来たときの方がスコアが結果的に高くなる、という傾向にある。
ちなみに最初にRCが出る、ということは有り得ません。
僕の場合は、5回受けたうち、すべてがSCから始まる問題でした。(ラッキー!)
これらのことから分かることは、GMATの成否を握るのは、やはりMathだ、ということです。Mathは人によって大きくスコアがぶれる、ということの少ないセクションであります。
ですから、Mathでしっかりと高得点を出し続けながら、Verbalが(運良く?)上がるときを待ち続ける、というパターンが多くなると思います。
2007年4月 1日|
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そもそもGMATとは?
そもそも、GMATって何?という方のために、GMATの試験について説明します。
GMATとはGraduate Management Admission Testの略でビジネススクールへの留学にあたって必要とされる学力試験です。
これは基本的にネイティブの為にデザインされた試験であり、留学生にとっては、最大の難関の一つです。
2本のエッセイ、高1レベルの数学、そしてVerbal Sectionと呼ばれる英語読解の3つのセクションに分かれています。
すべてコンピュータ上で受ける試験で、4時間(!)もかかる恐ろしいテストでもあります。
このGMATは800点満点で、HarverdはMITなど、トップスクールへの入学には最低でも700点は必要だと言われています。
日本人の平均点が530点前後だと聞くと、この700という数字がいかに難しい壁か、よく分かると思います。
特に、数学から離れていた私大文型出身の受験者(僕のことです。。)にとっては、得点源となるべき数学セクションが足を引っ張るため、地獄のような試験へと変貌します。
700点以上とる日本人受験生は、Mathで満点をたたき出し、Verbalで30点半ばを目指す、といった形になると思います。
いろいろな体験談をネット上であさりましたが、Verbalで40点台を出した日本人受験者を見たことがありません。
それくらい、GMATのVerbalは難しいのです。
2007年3月31日|
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【GMAT】Verbal Section概要
GMATのVerbal Sectionの概要です。
GMATのVerbal Sectionは、75分間に41問のVerbalの問題と取り組む必要があります。この41問はSC(Sentence Correction)、CR(Critical Reasoning)、RC(Reading Comprehension)、の3種類の問題が出題されますが、CAT(Computer Addaptive Test)を採用しているため、どの問題がどの順番で出てくるのか、誰にも分かりません。
下記が目安となる問題の数です。
GMAT Verbal Section問題数
CR ‥‥ 12
RC ‥‥ 14
SC ‥‥ 15
これを75分で解きます。
ということは、一問あたり、使える時間は約2分弱だ、ということです。
しかし、どの問題も均等に大切な訳ではありません。CATの場合は、最初の10問の正答率が決定的な役割を果たす、と言われていて、最初段階で正答率を上げることができれば、あとで間違えても、それほどスコアは下がらない、と言われています。
多くの日本人は、この3タイプの中では、SCが得意だと言われています。(文法がモノをいうからです。)
ですから、このSCを1分以内に回答して時間を稼ぎ、あまった時間をCR、RCに注ぎ込む、というパターンをよく使っているようです。(僕もそうでした。)
2007年3月31日|
カテゴリー:GMAT試験概要
【GMAT】受験回数制限
よく知られている通り、GMATには受験回数制限があります。
それは、初めて受けた月から数えて、年間5回です。
さらに、それぞれの試験は、31日以上の間隔をあける必要があります。
(ちなみに、上記ルールに反して予約を入れようとするとエラーになります。)
これがこのGMATという試験を、TOEFLよりも難しくしている理由の一つです。
なぜこんなおかしな制度ができたかというと、昔、お金に余裕がある特定の人たちが、GMATの試験予約を埋め尽くしてしまい、一部の人たちが受験できなくなってしまったからだと言われています。
ですから、GMATを受験する予定の人は、受験の日程を十分注意して組む必要があります。
僕の場合は、最終のGMATのスコア提出が3月だったので、丁度3月に最後(5回目)のGMATが受けられるように逆算して受験をしていました。
要注意です!!
2007年3月31日|
カテゴリー:GMAT試験概要
【GMAT 試験概要】CATについて
ご存知の通り、GMATはコンピュータ上で受ける試験で、CAT(Computer Adaptive Test)と呼ばれています。CATには、メリットとデメリットがります。
■メリット
1.ペース配分のための小さなタイマーが画面についている(隠すことも可能です)
2.紙面で受ける他の試験と異なり、一度に受験する人の数が少ないため、集中しやすい
3.各セクションごとの間に、10分間の休憩時間が与えられる
4.紙面で受ける試験と異なり、試験を受けられる日程数が多くなる。
5.試験を受ける数週間前に予約することができる
6.スコアのキャンセルがその場でできる(スコアを確認する前ですが)
7.その場でスコアが分かる
■デメリット
1.問題をスキップできない
2.後で選択した回答が間違っていることに気づいても、修正することができない
3.横の人が煩かったりしても、試験を受けている場所を移動できない
4.リーディングの問題をスクロールさせる必要がある
5.コンピュータのスクリーンを4時間ほど見続けるため、かなり目に疲労がくる
■CATのスコアの換算方法
1.最初に500点が与えられる。そして、中級の問題が与えられる。
2.最初に出された問題に正解すると、中難易度の問題が出される
3.さらに正解すると、さらに難しい問題が出題される。難しい問題に正解すればするほど、スコアが上がる
4.間違えると、スコアが下がり、少し易しめの問題が出題される
5.最初の10問くらいまでが、全体のスコアに決定的な役割を持っている。特に、ハイスコアを狙う場合は、最初の5問は決して間違えてはいけない。
2007年3月 9日|
カテゴリー:GMAT試験概要
