GMAT Integrated Reasoningとは?
YoutubeでのGMAT新セクション、Integrated Reasoningについての紹介です。試験の概要から、具体的な質問内容についての解説まで説明されています。
2010年12月30日|
カテゴリー:GMAT 統合化推論
GMAT 統合化推論セクションについて
GMATに、複数の情報源からの情報を評価する能力を測るためにデザインされた革新的なセクションが新設されることになりました。このセクションは、統合化推論セクションと呼ばれており、この新しい統合化推論セクションは2012年6月から導入される予定で、現在の情報にあふれたビジネス環境で、経営者が直面するさまざまな複雑な課題に、入学希望者がどのように対応するかを、経営大学院が判断できる手段を提供します。
今回のGMAT試験範囲拡大は、試験のオーナーであるGMAC(Graduate Management Admission Council)が、過去4年間に経営大学院の教職員に行ったアンケートの結果を反映したものです。GMACは、GMAT試験の継続的な改善活動の一環として、教職員からの回答を広く受け入れています。GMACは、本日、世界の経営大学院専門家が集まる最大の催しであるAnnual Industry Conferenceで、この変更を発表しました。
GMATの統合化推論セクションは、テクノロジーと評価のイノベーションを強調するもので、試験の有効性をさらに向上する質問が設けられています。この設問には、図表、グラフ、スプレッドシートなど、複数の情報源からの情報が含まれています。受験者には、経営大学院でしなければならないような、情報の分析、結果の説明、データポイント間の関係の記述などが求められます。
「GMATの新しい統合化推論セクションは、今日の経営大学院の教室をそのまま反映したものとなるでしょう。」と、GMAC会長兼CEOのDave Wilsonは述べました。「これらの設問により、データの評価・理解・推定により正しい判断を下す能力が入学希望者にあるかどうかについて、重要な情報が大学院に提供されます。」
GMAT試験全体の実施時間は、3時間半のままで変更されません。新しい統合化推論セクションは30分間で、その代わりに、GMATの分析的記述セクションの中のエッセイ2題が、1題に減らされます。入試担当責任者のひとりは、GMACの調査により、エッセイの成績は非常に似通っていることが分かったので、学業成績の予想にはエッセイ1題で十分だと述べました。
GMAT試験の口頭試問や定量的課題は、変更されません。その結果、2012年6月からのセクション新設後も、現在使用されている200~800点のスケールによる評点は変わりません。受験者は、現在の受け取っているエッセイのスコアとは別に、新しい統合化推論セクションのスコアも受け取ります。
2010年12月30日|
カテゴリー:GMAT News, GMAT 統合化推論
GMAT Integrated Reasoningのサンプル問題
GMAT Integrated Reasoningのサンプル問題のリンクです。10問、実際の問題が紹介されています。
2010年12月29日|
カテゴリー:GMAT 統合化推論