GMATとMBAについて
実際に受験しての実感だが、GMATは、MBA受験の要素の中でも、最も重要なファクターの一つだと思う。
MBAの受験には、
TOEFL
GMAT
推薦状
エッセイ
面接
などの要素があるが、この中でGMATだけがすべての受験生を客観的に評価することができる唯一つのものだ。
一般的に、ハーバードやコロンビア、シカゴなどのトップへ合格するために必要なスコアは700点オーバーと言われている。
ちなみに日本人の平均点は535点と言われているので、このことを考えると、700点オーバーがいかに高いハードルであるか、よく分かると思う。
Gビジネススクールは、GMATのスコアを、アカデミック面での成功のポテンシャルを図るために使っている。また、奨学金の候補者を絞る際の要素の一つとしても使うことがある。
GMATの平均点はスクールごとに毎年異なるので、必ず調べる必要がある。ただ、ここでちょっと注意が必要なのは、ネイティブのアメリカ人と、留学生の平均点は往々にして異なるということだ。
ビジネススクールとしては、「多様性」という非常に重要なMBAの一要素を保つために、どうしても留学生が欲しいので、留学生比率が低く、留学生の受験者が少ないスクールでは、GMATの合格基準をネイティブよりも低く抑えているところが多い。
だから、GMATのスコアが低いからといって、有名校に入れないということではないので、よく調べてみることが重要なのです。
2007年10月25日|
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