„ 一般的にGMATの攻略のためには、6000から10000語くらいの語彙力が必要だと言われています。どのように6000から10000語レベルの語彙力を身につけることができるのか、3つのステップを解説しておきます。

ステップ1:TOEFLテスト英単語3800をすべて覚える

第一ステップは、TOEFLテスト英単語3800をすべてマスターすることです。

この単語テキストはあまりに有名なのと、多くの受験生はTOEFL攻略時にこの単語テキストを購入し、やりこんでいるはずなので、GMATを受験するタイミングでは、最低でもランク3までは頭に入っているはずです。GMATではランク3まででは全く足りないので、ランク4まですべて覚えるようにしましょう。

ステップ2:TOEFL TEST対策iBT英単語―100点獲得のためのRole Playing

„ 次にやりこみたいのが、TOEFL TEST対策iBT英単語―100点獲得のためのRole Playingです。

この参考書は、コンピュータで厳選した必修5000語を、語源と同意語で覚える高効率記憶法でしっかり暗記できるようになっており、さらに重要なポイントとして、頻出分野別にマスターできるようになっています。この分野別単語編は、自然科学、人文科学/社会科学、人間とその世界の3つのパートで構成されています。そして、それぞれ天文学、考古学、環境/エネルギー/交通等、TOEFL やGMATでの 頻出テーマに沿って学習することができます。また、すべての単語に音源CDが付属しているため、耳から単語を覚えることもできます。

ステップ3:上記2冊で漏れる単語を覚えていく

上記2冊をすべて覚えても、GMATを受けてみると全く知らない単語が頻出します。知らない単語に出会ったら、単語カードに書き写し覚えるか、自宅でパソコンを前に勉強しているのであれば、エクセルに打ち込んで覚えても良いでしょう。

単語カードは、コレクト 情報カード 5×3 補助 6ミリ罫 C-532を使うのが鉄板ですが、枚数が多くなると管理がかなり煩雑になるのが難点です。また、知らない単語をすべてここに書き込んでいくと、カード作成に莫大な時間がかかってしまう恐れがあるため、注意が必要です。

諸々考えると、基本はエクセルで管理し、どうしても覚えられないものや復習したい単語のみ、情報カードに書き写す、というのが現実的かもしれません。エクセルは、単語、日本語の意味、例文をそれぞれセルに入れておきましょう。日本語の意味、例文は、アルクの英辞郎ですぐに調べることができるので、コピペで済むはずです。

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エクセルの利点は、情報の整理や検索が容易なことです。アルファベット順に並べておけば、一度調べたものがあるかどうかも簡単にチェックすることもできます。